エミヤ「すごいな……私は語られる程の英雄では無いのだが……あぁ、偉いさ。過去の私よりはずっとね」(確かに語られる存在ではあるかもしれない、何故なら人を救う為に人を殺した大罪人なのだから。相手の頭を優しく撫でて褒めればにこりと笑い)