エミヤ「そう落ち込むな、他にも楽しい事はあるさ」(諦めてくれたか、と安心すると頭を優しく撫でて抱き上げる。見た目とは違った軽さに驚きつつも慰める様に背中をぽんぽんと撫で寝室へと運ぶ今はもう夜だ。それにしても夜にサーヴァントを召喚するなんて本当に変わったルールだなぁ)