白湯様「誉め言葉だね」三月はクスッと笑い服の中に手を入れ直接胸を揉む。来羽様「……嫌だ。俺はお前を傷つけたくないんだ」博也はてを振り払って言う。将軍様「ん、なっ……お、お世辞なんか要らないわよっ。離しなさいこの変態っ」 好きと聞き驚き顔を真っ赤にする。服を脱がされて恥ずかしそうにし嫌がって彼を蹴り仕込みナイフを出そうとする。