白湯様「ほら、舐めて?」三月は彼女を近くのベンチに座らせて口許へモノを持っていく。将軍様「まぁそれはそう、だけど……っ、んぅ! あ、あんた背徳感とかないわけっ?」スカートを脱がされて恥ずかしそうにし、秘部に触れられ足を震わせる。最後まではさすがにやらないだろうと思いながらも処女なのか内心焦り言い。来羽様「っ……だから止めろって、言ったろ」博也は罪悪感を感じながらも言い。