大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制/NL、GL】 dye 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2017/09/16 02:56
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9yNBfouf)
*青空
――……何だ――
九条 吉城(くじょうよしき) 男 責め
【性格】
冷静沈着で冷酷非道、ただ想い人には優しくする。他人にあまり興味はなく、最小限の接触しかしない。
恋愛に関しては独占欲が強く嫉妬深い。ただ彼がめちゃくちゃ強いため女が奪われるなんてことは有り得ない。本人も自負している。
【容姿】黒髪に藍色の目、長身で筋肉はあるが着やせするタイプで細身に見える。左手に青いリストバンドを着けている。
【武器】拳や足。(ナイフ)
【備考】
ブルースカイのリーダーで、主に肉弾戦を得意としており、ナイフはたまにしか使わない。彼自身は別に争いが好きというわけではないが、基本は下っ端が何してようと放っておく。ただ自分に楯突いてきた奴等は叩きのめしている。
「俺はお前以外の女は端から見ねえ……」
「……小石程度が俺の女を奪えるとでも思ったのか」
「……お前はつくづく俺を湧かせるなぁ。壊したくなるじゃねぇか」
――私、この人のこと愛してるのっ。だから盗らないでね!――
南雲 入恵(なぐもいりえ) 女 受け
【性格】
明るくマイペース。優しいと言えば優しいが、裏はかなりヤバイため注意。(基本、彼女は奇人と認識しなければいけない。)
大切な人を傷つけられると憤怒し、相手を本当に殺しにかかる。ただ別にヤンデレではなく、ただ単に狂人というだけ。
自分は惚れた相手を溺愛するくせに、他人の愛情は受け入れたがらない。好きな人を暴露し、公然と褒め倒したり愛でたりする癖がある。
【容姿】
肩までの赤髪に赤い目、身長は平均程度で胸は普通くらい。小柄だが結構 腕に筋肉があり、腹筋もある程度われている。
右手に青いリストバンドを着けている。いつでも血を浴びていいように基本は黒系統の服を着ている。
【武器】拳や足、バール
【備考】
好きな人は存分に愛する、愛情が過剰な人。ただ、自分が普通じゃないことを自覚しているため喧嘩に巻き込みたくなくて、相手からの想いを遮断している。
もし相手から好かれていても絶対に愛情は受け入れず、自分が好きという言葉さえ口にさせない。相手から好かれれば好かれるほど、他の女性へとくっつけさせようとする。それでも無理なら自分が他の男性と交際して諦めさせる。
戦いは基本、殴る蹴るなどの肉弾戦。ただ鞄や服の中に、どうやってか数十本バールを常備しており、それを器用に使って殺しにかかってくるときもある。喧嘩はめちゃくちゃ強い。
「好き? 誰を? ああ、同じクラスの由美ちゃんかっ。由美ちゃん可愛いもんねぇー」
「ねえ、私の大事な幼馴染みを傷つけたのは、誰かなぁ……? ……ああ、良いこと思い付いた。皆がゲロるまで、一つ一つ皆の骨を引き抜いてあげる。人間って――いくつ抜いたら死ぬのかな。実験してみよっかぁ」
「私、人を殺しちゃうような人間なんだよ……好きとか、愛してるとか……他の子にしなよっ。ねっ?」
――……エロい体してんな、あんた――
丹沢 辰樹(たんざわたつき) 男 強責め
【性格】
冷静冷酷で気に入った人物を見つけると執拗に接触を図ってくる。性欲は人並みにあり、もちろん自制もできるが、あえて抑えず常に全力で女をなぶり犯すような人。
ただ想い人は大切にし、その人の前では格好つけたりする。
【容姿】
焦げ茶の髪に茶色い目、身長は平均より少し高いくらいで、小柄で少し童顔。青いリストバンドは足に着けており地味に足を保温している← 結構なイケメンだが迷彩帽を目深に被り顔を隠していることが大半。
【武器】拳、銃
【備考】
ブルースカイの鎮静役のようなポジションにおり、他の組織との抗争や事件などがあったときに仲介に入ったりする。
自分は女に興味がなく、絶対に女に惚れないと思っている。もし惚れてしまったならば、その女をなんとしてでも物にすることに決めている。
吉城ほどではないが肉弾戦は強く、仲間の特訓に付き合っていることが多い。
「へえ……面白いな、お前。気に入ったぜ」
「脱げよ。本当の意味で壊してやるから」
――良いねえ、気の強い子はなぶり甲斐があるから好きだよ――
宮坂 鐘万(みやさかしょうま) 男 責め
【性格】
ドSで人を苛めるのが好きな嗜虐的思考を持っている。独占欲が強く、嫌いな人が自分のモノに触れるのを嫌がる。
【容姿】
赤茶の髪に赤い目、身長は平均程度で右手に青いリストバンドを着けている。白や黒を基調とした服を着ており左耳にピアスをつけている。
【武器】ナイフ、鉄パイプ、(ライター)
【備考】
ブルースカイの中でも好き勝手やっている構成員。誘拐、強 姦、電車での集団痴漢、政治家などへ女を売っていたりもする。
獲物は逃がさず、一度捕まえると決めた獲物はしつこく付きまとい何度も捕獲しようと試みる。
「やあ、今日こそ君を捕まえて調教してあげるよ」
「逃げる子にはお仕置きをしないとね……?」
「良いねえ、君の泣き顔最高だよっ。もっと泣かせてあげるよ」
――『……汚ない手で触んなエロガキが』――
新山 (にいやま) 女 受け(調教後)/強受け(交際後or輪 姦レイ プ経験後)
【性格】
口(というより心)が悪く、誰に対しても威嚇的。そのため喧嘩を売ることも買うことも多い。基本は自分のことを考えていないように見せているが、ちょっとした知り合いでも何かあると助けることもある。
親しい人や馴染みのある人にほど素直になれずに噛みついてしまう。男嫌いな上にセック ス嫌い。
【容姿】
肩までの白髪に水色の目、耳に白い特殊なヘッドホンをつけている。ヘッドホンはハウジングからコードが伸びており、プラグは常にiPadに繋がっている。ヘッドホンは自分では取れないらしく、他人を介して取り外しする。
身長は低めで細身、猫目で首に首輪を着けている。上着の内ポケットに大量のミニスタンガンを仕込んでいる。右手に青いリストバンドを着けている。
【武器】スタンガン
【備考】
着けているのは普通のヘッドホンではなく、装着者の話したいことや思っていることをiPadを通して音にする機能がついてる。ヘッドホンが装着者の話したいことなどを察知すると、iPodへ信号を送る。するとiPadの画面上で察知したものが自動的に打たれて文字化し、それと同時に機械の声で文字が読まれていく。
口では喋らず、ヘッドホンとiPadを使って会話する形式をとっている。昔に色々とあって(詳細は未設定)、喋ろうとしなくなった。
ヘッドホンは本心も察知するため、かなり失礼なことを連発して人を怒らせることが多い。が、本人は大して気にしていない。ただ恋愛的な心を知られると慌てて否定しようとする。
レイ プをされたりする場合は本音が漏れてしまうため、抵抗してても感じているのはバレバレである。
基本的に喧嘩はできないため、自身の敏捷性を活かして相手の攻撃を避けることを意識している。電圧を法外に調節したスタンガンを武器としており、ミニスタンガンの中には一度当たると即死するように調節しているものもある。
『こいつって凄い格好いいよな……筋肉もちゃんとあるし、胸板とか、鎖骨とかエロいし……し、下のも見てみた』「っ〜! ち、ちがっ……あっ、っ」
『す、凄い。何これ凄く気持ちいいっ、もっと、もっとクリ弄ってっ。もっと縛られたいっ。もっと玩具ほしいっ。もっと虐められたいっ!』「待っ、ちがっ……こ、これ以上はらめっ! やっ、らめっていってるのにぃっ」
「だから……す、き……。に、ニヤつくな嬉しそうにすんなっ、殺すぞっ」
*紅花
――初めまして……ふふ、良い関係を築けると良いね――
風上 雀(かざかみすず) 女 受け
【性格】
冷静で大人っぽい、何を考えているのかよく分からない人。優しく傷ついた人や困っている人は仲間でなくても助ける。
【容姿】
腰までの黒紫の髪に青い目、身長は平均程度で色白。豊乳で首筋、鎖骨、うなじなどは綺麗でかなり色っぽい。右耳に黄色のイヤーカフを着けている。
【武器】鉄製トンファー
【備考】
紅花のリーダーで警察からも恐れられている人物。実際に戦っているところを見た人はいないが、戦った相手はほぼ骸と化している。
仲間思いで仲間を傷つけられると徹底的に報復をする。ただ仲間の中で下劣な行動を起こすような者がいれば、すぐに追い出す。
好きな人はいないが、相手を誘惑して犯すことは多々ある。焦らされた男の性欲にまみれた顔を見るのが好き、と変わっている。
「あら、デート? 面白そうだねぇ……良いよ。デート、しよっか?」
「久しぶりだねぇ……私は君に会うのを凄く楽しみにしていたんだよ。仲間を傷つけた罪、その体に償ってもらうよ」
「君も男だねぇ……ん? シたい? ……良いねぇ、その獣のような顔。犯したくて堪らないって言ってる……いったい私にどんな過激なことをしてくれるのかなぁ」
――俺はお前の笑顔が見れりゃそれで良い――
柳 博也(やなぎひろや) 男 責め
【性格】
少々強面だが優しく心配性、寛大で面倒見が良い。恋人にはとことん優しくするタイプで、少し過保護になってしまう。子供や動物などが好きでデレッとなってしまったりもする。
【容姿】
黒髪に黒茶の目、筋肉質でがたいが良く少々強面。基本は黒服でたまに黒いサングラスを掛けることがある。耳に黄色いイヤーカフを着けており、背中には刺青がある。
【武器】拳や足、鉄パイプ
【備考】
優しさからか巻き込まないために一般人とは接触を避けている。喧嘩が強く、頼りがいのあるおじさん。強面なために子供から怖がられやすく、最近ではそれが悩みである。戦闘は肉弾戦を取り、基本は拳や足を使う。
「あー……俺に関わるとろくなことないぞ……?」
「っ……たく、んな可愛い顔すんなよ。抱きたくなる、だろうが」
「俺はお前を愛している。だからこそ、これ以上関わって巻き込まれて傷ついてほしくないんだ」
――私は頭が良くて運動もできる絶世の美女なのよっ。貴方のような雑草に興味なんてないわ――
神神 若葉(かんがみわかば) 女 受け
【性格】
超絶ナルシストで、自覚はしているが治そうとはしていない← ただ自身の言うとおり彼女はかなり頭が良く運動神経抜群で外見もかなりの美女であることは事実である。
【容姿】
胸元までの金髪に緑の目。色白で細身、かなりの美人で黙ってれば可愛い、黙ってれば綺麗。太ももにチームカラーの黄色いリングをはめている。
【武器】ナイフ、手足
【備考】
夢は自分のような完璧でイケメンな人と結婚すること。しかし自慢と罵倒以外では、まともに異性と話すこともできない←
5歳頃に、数人の幼馴染と秘密基地を作った。その頃から今もずっと、『大人たちを見返して子供が政権を握る』という目的のために勉強会をしている。5歳だったこともあり、初めこそ分厚く字の詰まった参考書に目を回していたものの今では幼馴染の全員がかなりの天才になっている。
「あら、市民が何か用?」
「ふんっ、この私が格好いいと言っているのよ。それは否定しようもない不変の事実よ」
「だ、だからっ……わ、私のこと、好きになってっ」
――やあ、可愛いお嬢ちゃんがこんなところで何してるんだい?――
須藤 三月(すどうみつき) 男 責め
【性格】
紳士的で優しいが女好きなオジサン。ナンパをよくしており、女性ならどんな人でも紳士的に接し口説きにいく。ただ自身は独占欲が強く、他の男のところに想い人がいくと拗ねる。
【容姿】
赤紫の髪にオレンジの目、長身で色眼鏡をかけており左耳に黄色のピアスを着けている。細身だが筋肉はちゃんとあり男らしい体つきをしている。普段は黒服を着る。
【武器】仕込み杖、拳
【備考】
ほとんど、いつも笑っているような人。女性と賭け事が好きで愛人候補が何人もいる。ただ恋人ができると、ナンパしながらも本心では恋人を最も愛する一途なところもある。
肉弾戦を主としている。いつも杖を持っておりそれを使って戦うこともある。酒豪で喫煙者。ただ好きな人や吸わない人の周りでは吸わない。
「可愛いお嬢ちゃん、俺と甘い夜を過ごしてみないかい?」
「その娘に手を出したら半殺しじゃ済ませないよ。その娘の感じた恐怖の分だけ報復してやる」
「君を奪いたいよ。まったく……どうして俺のものにならないんだろうね(苦笑」