将軍様「あ……」「へっ? んぁっ! んっ、や、離してっ!」 若葉は驚くが安心してその場にへたり込む。少女は入れられて感じるも嫌がって男たちを蹴り抵抗する。来羽様「終わりはどうする。傷の数で決めるか?」吉城は部屋を出て外へ向かいながら問う。さすがにどちらかが死ぬまで、とはいかないだろうと思ってのこと。