将軍様「ひゃっ、っ……ご、ごめんなさいご主人様」 少しでも気に入られて彼に惚れて欲しいと思っているのか胸を寄せて谷間をはっきりとさせ、樹のもとへいき上目使いで見つめ可愛さをアピールする。白湯様「気持ちいい?」三月は笑って奥へと指をいれていく。