チョロ松「はい//////」もう先程のような冷たい態度を取らなくなったカラ松「……だが、君と俺は敵対関係だ。本音を言わせてもらうと、俺は君のような悪い人は信用できない。わかってくれ。俺も一応人間なんだ……裏切られた経験があるし、、」しかし人をすぐ信じようと思うほど優しくはないようだ一松「ひどい……こいつは俺の弟みたいな奴だったのに……」