チョロ松「はぁんッ!?」ビクビクビクッカラ松「……どうせそんなもの、作り物だろ?騙されないぞ」しかし全く信用せず、今までにないくらい冷たく蔑むような目で見る一松「黙れ!!こいつは元々野生の虎で、俺が手懐けた虎だったんだよ!お前、人間なんかじゃない!悪魔だっ!!この卑怯者!!」実は自分以外誰にもわからない耐封印装備をつけていたようで、闇魔法で攻撃すると、影分身を出してそれにも陽を攻撃させる