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遅くなりましたん(´・ω・｀)←
んな事ねえですわよ_(:3 」∠)_←



【名前/読み】紅羽/くれは
【性別】男
【種族】妖狐
【容姿】白金の様に限りなく白に近い金髪。少しつり目がちで睫毛は長く、透き通った綺麗な金色の瞳をしている。肌は白く、整った顔立ちでほっそりとしているが、一応筋肉は付いている。身長は180cm程。
上質の黒い生地に血の色に近い赤色でダリアが描かれた着物を着ており、模様が描かれていないシンプルな蒼色の帯で縛っている。少し高さがある下駄を履いている為か身長が補正され、外では身長が185cm弱程に。
頭からは髪と同じ色の狐耳がぴょこんと生えており、尾てい骨からも髪と同じ色の狐の尾が生えている。髪も含め双方毛並みが良く、触ると心地よい。頭の横にはお祭りの屋台で売られているような黒い狐のお面をつけている。因みにその面には自身の妖力が込められている。
【性格】基本的に温厚な性格をしている為、本当に何かあった時しか自分から騒ぎに突っ込もうとはしない。意外とマイペースな為、不意に何処かへ行き、道に迷って数日間程行方不明になる事も。一方で悪戯好きな一面もあり、暇潰しにと人里離れた場所で歩いている人間の目の前で自分の姿を隠して狐火を突然現してみたり、たまたま見かけた人間に化けて食い逃げをしてみたり、と……やる事がしょぼい。
【備考】人間のやる行事に興味があり、その中でも特に8月頃開催の夏祭りが好き。その為か、毎年の様に耳と尾を術で隠した姿で夏祭りに現れ、屋台や花火を満喫している。お面もそこで買ったもの。しかしその容姿から近付いてくる人間(性別問わず)が多く、恋愛に殆ど興味が無い為困っている。
妖狐はランク分けがされており、何年生きたかによって自分が今何狐か判るはずなのだが、本人は自分が何狐なのかも判らず、そもそも何歳なのかも判っていない。本人曰く、｢昔、悪戯やりすぎて封印されてたからだと思う｣との事。昔というのは、自分がまだ野狐だった頃の話で、人に変身できなかった。封印されている間は時間の経過がごちゃごちゃで、時間帯が判らないのだとか。そして封印が解かれた時には人に変身できるようになっていたらしい。修行をしてないのに何故……？？と未だに疑問に思っている。それ故他の妖狐より少し妖力が劣っている為、妖力を込めた面を作った。被ると妖力が上がる。
最近の悩みは他の妖に｢へえ、妖狐なんだ。何の種類？｣と聞かれること。←
【募集】ふらふらと何処かへ行くのを引き止めてくれる妖
【乗っかり】



>>安定のグダグダ感<<
個人的に獣系の妖好きなのよね、色ﾁｬﾝには嫌われそうだけど((
というか備考、…書いてたら謎に過去話入っちゃったんだが、やっぱ消した方がいいかね？(