大人なりきり掲示板
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.236 )
- 日時: 2017/09/26 23:14
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……弟が一人だけ」
なんて言って
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.237 )
- 日時: 2017/09/27 06:16
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「ふーん……あ、ちょっと!、、行っちゃった。」
黒羽を呼び止めるが、当の本人は行ってしまい
蓮「なぁ兄貴。そろそろ行こうぜ……こいつらと話しても何にもならねぇよ。」
怠そうに言い
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.238 )
- 日時: 2017/09/27 06:23
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「………」
元あった場所へ本を戻す
「…ぁ…や、べ……」
戻ろうとするが倒れてしまい
星「……彼奴…倒れてねぇと良いけど…」
携帯の画面を見た後に新聞欄がある方を見つめ
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.239 )
- 日時: 2017/09/27 06:53
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「倒れる?……蓮、行くよ」
新聞欄の方に向い
蓮「え、ちょ……は?!」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.240 )
- 日時: 2017/09/27 11:50
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: w4lZuq26)
黒羽「ッは……(居ない…居ないんだ……あの時の、犯人は…此処には……)」
倒れ蹲ってて、呼吸が少し可笑しくなっていて
星「…はぁ…」
一応友人でもある為新聞欄の方へ行く
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.241 )
- 日時: 2017/09/27 07:21
- 名前: シュガー :-) (ID: OypUyKao)
>>236-
「いっしょだったんですね」
なんて笑い
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.242 )
- 日時: 2017/09/27 11:53
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「な。…てか寒い」
寒がりなようで、ちょっと抱き枕にして
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.243 )
- 日時: 2017/09/27 14:14
- 名前: シュガー :-) (ID: XnbZDj7O)
「あ、あの先輩…?」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.244 )
- 日時: 2017/09/27 15:54
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…寒いからちょっとだけこうしていい?」
優しくギュッとして
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.245 )
- 日時: 2017/09/27 18:33
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ぇ…あ、はい。…いい…ですよ。」
久しぶりに抱きつかれ温かさに心が染みた
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.246 )
- 日時: 2017/09/27 18:37
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……あったけ」
身長差的にすっぽり埋まる相手の頭を撫でながら、そういう
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.247 )
- 日時: 2017/09/27 18:40
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…俺もう子供じゃないですよ…?」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.248 )
- 日時: 2017/09/27 18:41
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…人は大抵35度以上あるだろ?」
なんて言ってしばらくそのままぎゅっとしてて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.249 )
- 日時: 2017/09/27 19:23
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「……ッ、黒羽君!」
駆け寄ると名前を呼び、その症状を見る限り「過呼吸か?」と思い
蓮「ったく……保健室にでも連れていくか?」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.250 )
- 日時: 2017/09/27 19:25
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「た、確かにそうですけど…」
口篭る
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.251 )
- 日時: 2017/09/27 19:27
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…んー、モフモフしてる」
なんてケープに顔を埋めて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.252 )
- 日時: 2017/09/27 19:37
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「ッ…ぁ……」
気を失ってしまい
星((桃にメールで“黒羽連れて保健室行ってくる”と送り、黒羽に近寄って
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.253 )
- 日時: 2017/09/27 19:39
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ちょ…先輩、く、くすぐったいです…っ」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.254 )
- 日時: 2017/09/27 19:46
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…ダメ?」
なんて、上目で少し意地悪に笑ってみて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.255 )
- 日時: 2017/09/27 20:21
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ダメじゃないですけど…も、もういいです、先輩の好きにしてください!」
困った顔で目をつぶった
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.256 )
- 日時: 2017/09/27 20:28
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…そ?ありがと」
しばらくそのまま抱き締めていて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.257 )
- 日時: 2017/09/27 20:48
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…?」しばらくして目を開けた
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.258 )
- 日時: 2017/09/27 21:07
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…ん、おはよ」
保健室のベッドでスマホをいじっており
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.259 )
- 日時: 2017/09/27 21:13
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ん…おはよ…ございます…おきてたんれ…ですね…。」
目を擦りながら言う。(呂律の回らなさ)
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.260 )
- 日時: 2017/09/27 21:20
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…まぁな」
やっぱ、なんかかわいいなぁと頬が自然と緩んで
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.261 )
- 日時: 2017/09/27 21:39
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…なににやけてんですか?」
ジト目をし
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.262 )
- 日時: 2017/09/27 22:03
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…いや、こんな兄弟欲しかったなと」
笑って
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.263 )
- 日時: 2017/09/27 22:25
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「そ、そう…ですか…それはよかったです??」
自分の言ってることもよくわかってないそう
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.264 )
- 日時: 2017/09/27 22:28
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…寝ぼけてる?」
なんて言えば、首をかしげて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.265 )
- 日時: 2017/09/27 22:55
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「だ、だいじょうぶです!寝ぼけてないですからっ。」
否定する
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.266 )
- 日時: 2017/09/27 22:58
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…んー、そろそろ帰ろうかな」
何て言えば、寮に向かって歩き出してしまい
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.267 )
- 日時: 2017/09/28 06:38
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
蓮「てめぇ、運べんのか?」
黒羽に近づく星に向かって言い
紅蘭「んー、と…」
過呼吸に効く薬がないか(←)、と薬入れを探していて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.268 )
- 日時: 2017/09/28 06:50
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
星「…一応…」
自分より数cm高い相手を抱え
「…また軽くなってる……」
黒羽「…」
気を失いぐったりしてる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.269 )
- 日時: 2017/09/28 07:02
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…」
後から何故か付いていく
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.270 )
- 日時: 2017/09/28 07:18
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「…あ、星君!良ければこれ、飲ませてあげて」
過呼吸の薬は無かったらしく、精神を落ち着かせる薬を渡して
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.271 )
- 日時: 2017/09/28 07:19
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
星「……」
怪しんで受け取らず
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.272 )
- 日時: 2017/09/28 11:37
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「………ん、どうした?」
ついてきている事に気がついて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.273 )
- 日時: 2017/09/28 13:16
- 名前: シュガー :-) (ID: OLpT7hrD)
「あ、い、いえ…なんでもない、です。俺も戻りますね」
無意識でついてきたよう
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.274 )
- 日時: 2017/09/28 13:32
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…そう?」
首をかしげて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.275 )
- 日時: 2017/09/28 16:48
- 名前: シュガー :-) (ID: RnkmdEze)
「はい。大丈夫ですから!」
反対方向を向き
「先輩また今度、です!」
と言って別れる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.276 )
- 日時: 2017/09/28 16:54
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…ん、またな天寧」
ふっと笑えば背を向け寮に帰っていく
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.277 )
- 日時: 2017/09/28 18:28
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「(そういえば…先輩はなんでここに…。変な感じはしなかったけどなぁ…。)」
室内に入り。
「あ(本に書いてるかも…)」
本を開いた
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.278 )
- 日時: 2017/09/29 09:34
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…(この調子で、早く卒業できたらな)」
と思いながら寮へ
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.279 )
- 日時: 2017/09/29 18:45
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「これ、ただの精神安定剤だから…!」
蓮「ボソッ…お人好し兄貴め……」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.280 )
- 日時: 2017/09/29 18:53
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
星「…んなの信じられる訳ねぇだろ…」
黒羽「…ぅ、んん……」
気が付いて、薄らと目を開け
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.281 )
- 日時: 2017/09/29 18:57
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…?」
紅蘭や星達の前を普通に通りすぎ、何やってんだと思い
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.282 )
- 日時: 2017/09/29 20:38
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「信じてってば!」
蓮「……ぁ、目覚めたみてーだな」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.283 )
- 日時: 2017/09/29 20:41
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「…」
ぼーっとしていて。星達以外がいる前では初めて
星「……お前今日どうした…」
自分の他にも人がいるのにぼーっとしている黒羽を見て
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.284 )
- 日時: 2017/09/29 22:13
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…(せんぱい…ネット依存症だったんだ…)」本を読んでいる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.285 )
- 日時: 2017/09/29 22:56
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…」
部屋に戻ればずっとスマホしかしていずに、やめようと思ってもイライラしてしまい
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.286 )
- 日時: 2017/09/30 04:14
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「おーい、黒羽君?」
ずっとボーッとしている相手に聞いて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.287 )
- 日時: 2017/09/30 04:37
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
星「…おい、黒羽…」
黒羽「ッ…ぁ……悪い、何でも無い…」
そう言い離れて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.288 )
- 日時: 2017/09/30 15:57
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…今度ゲーム一緒にやろっかなぁ…なんて…無理だよね…」ハハッ…
一瞬嬉しそうにし凹んだ
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.289 )
- 日時: 2017/09/30 20:53
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…あ、LI○Eくらい聞いときゃよかった」
ふと思って
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.290 )
- 日時: 2017/09/30 22:09
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「あー…(図書館に行ったら…また居るかな?)」
なんて考える
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.291 )
- 日時: 2017/09/30 23:19
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……」
次の日、保健室でまた寝ながらスマホしていて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.292 )
- 日時: 2017/10/01 05:00
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「大丈夫かい?」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.293 )
- 日時: 2017/10/01 05:31
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「…あぁ……。…さ、行こうぜ?女王達が待ってるからなァ…」
星「……そうだな…」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.294 )
- 日時: 2017/10/01 16:49
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…(やっぱ居ないよねぇ…)」( ´・ω・`)
図書室で了一を探す序に本をパラパラ読んでいる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.295 )
- 日時: 2017/10/01 17:03
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…(…アイツ、今頃なにしてんだろ)」
保健室でケータイゲームをやりながら
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.296 )
- 日時: 2017/10/01 17:15
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「…ケホッ…ゴホッ…(なんか咳でるなぁ…。ま、ほっときゃ治るか)」
本を隅の方で続けて読む
(てか寒いなぁ…クーラーしてんのかな?)
ケープを握る
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.297 )
- 日時: 2017/10/01 19:20
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
蓮「女王?何だそれ。……ボソッ…中二病かよ」←
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.298 )
- 日時: 2017/10/01 19:33
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……」
そのまま死んだように眠っていて←
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.299 )
- 日時: 2017/10/01 19:41
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「何とでも…、…我が女王を守る為であれば何だって耐え、そしてやってやる……2度とあんな事件を起こさぬ為に……」
言い終わると一瞬悲しげな表情をして、だが直ぐに何時もの滅多にバレない(星達には知ってる)作り笑いをし
星「……」
悲しげな表情になったのを見逃さず、それでも何も言わず
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.300 )
- 日時: 2017/10/01 20:09
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「(…来なさそうだし…部屋に帰ろうかな。)」
立ち上がると目眩がして転けた。
「?(な、んだこれ…?こんな視界って歪んでたか?)」
壁にもたれ息を整える
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.301 )
- 日時: 2017/10/01 23:39
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……」
寝ているものの、無意識にケープの感触をさがしてしまっていて
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.302 )
- 日時: 2017/10/02 18:43
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「うっ…げほっげほげほっ…こほっ…はぁ…(もー、なんだよ…風邪か?)」
激しく咳き込んでいる。
ごめんなさい!私現実でも風邪ひいちゃってて…返信めっちゃ遅くなります(´;ω;`)
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.303 )
- 日時: 2017/10/02 19:06
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……」
保健室で寝てて
お大事にしてください!^^
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.304 )
- 日時: 2017/10/02 20:14
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
蓮「変なやつ……行こうぜ、兄貴。そろそろ新しい薬試したいし。」
紅蘭「え、あ…分かった。じゃあ二人とも、また何処かで…」
その場を去ろうとして
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.305 )
- 日時: 2017/10/02 20:36
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
星「……おい、良いのか…ああ言われてるが…」
黒羽「…別に構わねぇさ…慣れてる。それに…化け物呼ばわりよりはマシだ」
星「……そうか…」
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.306 )
- 日時: 2017/10/03 20:34
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「げほっ」(咳が、止まらない、な。ちょっとみてもらうかな…てか先生いるのか…?)
咳こみながら図書室から出る
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.307 )
- 日時: 2017/10/03 20:42
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…」
保健室から出て、廊下に出て
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.308 )
- 日時: 2017/10/03 23:27
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ぜー・・・ぜー・・・げほっ」(苦しい・・・気持ちワルイ・・・辛い・・・みえ、な・・・い)
めまいがして倒れる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.309 )
- 日時: 2017/10/03 23:34
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「…え、…天寧!?」
ビックリして急いで保健室へ
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.310 )
- 日時: 2017/10/04 18:53
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「ぜー、…ぜー……」目は固く瞑ったまま。息がおかしい
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.311 )
- 日時: 2017/10/04 19:02
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
了一「……ちょ、…センセ…ッ」
職員室まで姫抱きしてダッシュすれば、保険医の元へ
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.312 )
- 日時: 2017/10/04 19:22
- 名前: シュガー :-) (ID: a2Kit7un)
「(ん…夢かな…?せんぱいが、みえる…)げほっ…せ…、せんぱ…ぃ?」うっすら目を開けるも夢と勘違いしてる
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.313 )
- 日時: 2017/10/07 08:13
- 名前: 神無月 (ID: TeOl6ZPi)
紅蘭「…(化け物?何を言ってるんだ、黒羽君は…)」
結構耳が良いので、黒羽が言った言葉を聞き、少し混乱して
蓮「……(兄貴が考え事してるとか珍し!あいつらはムカつくけど、兄貴のこんな顔が見られるのは、本当ラッキーだよなぁ…♪でも、この顔俺以外見させたくねーなぁ…)」←
ブラコン発動。顔は無表情で怒っているようにも見えるが、内心悶えていて←
- Re: 異狂学院へようこそ【3L,募集開始】 ( No.314 )
- 日時: 2017/10/07 08:35
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
黒羽「…なぁ星…何で人は自分達と異なるだけで化け物扱いするんだろうな?同じ人間なのにさぁ……俺も、母さんも……好きでこんな目、してる訳じゃねぇのにな……」
小声で星に話し
星「……人間そう言うもんだ…自分達が正しいと思ってるからこそ…他を貶して差別する…だが中には妬みや嫉妬で差別する奴も居る……だから幾ら年月が経っても此処みたいな所が無くならねぇんだよ…」
自身も頭の良さのせいで化け物と呼ばれた身、故に黒羽の気持ちも分かってる