衛宮「…こんな男にもう案内する理由など無いだろう…君は自分のいるべき所に戻りなさい」(つまり置いて行けという事だろう。妖は倒せるかどうか分からないが殺しかけたこの子に安全な所まで案内しろなんて口が裂けても言えやしないいつもの真顔でそう言えば立ち上がり相手に背を向け)