チョロ松「……ホントは男とか悪魔とか嫌いなんだけど……お前なら信用できると思ったから……生きる価値のない奴なんて存在しない、って教えたいから」カラリーヌ「すぅ……」カラ松「ああ。得た情報によると、最近はここにある湖から滅多に出てこないらしい。だから湖を探そう」