衛宮「何故そこ迄して執着するのか不思議だな。妖に女は居ないのか?」(自分の様な男はさっさと殺して捨てれば良いのに。そこ迄して孕ませるのは不思議過ぎる。妖の子を残そうとする気持ちも分からんでも無いが母体は他にも沢山いるであろう。着いたことが分かると屋敷をよく観察する)