チョロ松「……すっご……」絢斗を押し倒して自分で奥まで入れるカラリーヌ「ガルルルルル…」カラ松「グルゥ…!」一松「……そうなんだ……実は俺も、妖怪ハンターに追われてて。もし見つかったら悪霊退散を受けるかもしれなくて、ここに逃げてきたんだ」