《指名キャラクター》
〜人間 〜
「あの……あまり太もも見ないでくれませんか?
ドMちゃん 受け
クール系×ドMな子で、一見まじめそうで性を思わせるようなことはないが、中身はかなり性に貪欲でドMビッチ。ただエッチなビデオを見て興味を持っているだけで、まだ体は交えたことがない処女。
かなり頭が良く、学校の首席に常に居座ってい。校則やルールに厳しく、不良の更正も任されている。
縄できつく縛られたりするのが特に好きで、自分で服の下に亀甲縛りをして学校に行くこともある。痛いのは嫌いだが気持ちいいSMが好きで、毎週土曜は男装をしてAVを借りにいっている
腰までの紫の髪に紫の目、身長は平均程度で太ももが少しムチムチしている。学生のときは通っている制服のスカートが短く太ももが見えるから少し嫌ならしい。
「こんな短さじゃすぐに下着、見えますよね……こ、こらっ階段の下から覗くなっ」
「その、本当のことを言えば……み、皆に愛されながら無理矢理レイプ、されたい、です……電車での集団痴漢とか、輪 姦、とか……凄く興奮しちゃうん、です……/////」
「私が好き……? ……私ずばずば言っちゃうし……それにその、えっち、だし……止めておいた方がいい、ですよ」
「いいアヘ顔だね。せっかくだし写真に撮って飾っておこうか」
S君 責め
普段は紳士的で優しいが裏はドSで腹黒、独占欲が強く自分の惚れた人が他の男に取られそうになるとその男を死なない程度に痛め付ける。好きな人はいじめたくなるタイプで、色んな女の子を泣かせてきた。また恋愛ではなくプレイなら好きな人が輪 姦されるのは構わない。むしろ好きな人が犯され程度に泣いているのを見て興奮する。
黒髪に黒い目、長身でほどよく筋肉がある。黒い服を主に着ており首に銀のネックレスをつけている。
「可愛いね、君。襲いたくなっちゃうよ」
「反発する子は好きだよ。これから僕がたっぷりしごいてあげるよ」
「君は僕のモノだ。君に拒否権はないよ」
「嗚呼、その顔っ! 最高にそそるわっ」
Sちゃん 責め
Sっ気のある女の子で可愛い女の子が好き。いじめるのが好きなのは勿論のこと、イチャイチャするのも至福。
男を虐めるより女の子をいじめるのを好み、通常の輪 姦からレズレイプまで何でもやる。
独占欲が強く、自分のものと一度決めると断固として放さない。
胸元までの紫の髪に藍色の目、身長は平均程度でスタイルは良い。
「ほらほら、もっと鳴きなさいっ。泣いて私に忠誠を誓いなさい」
「可愛い女の子は好きよ。何としても私のものにするわ」
「電車の中での輪 姦、とても気持ちいいでしょ? ねぇ?」
「まずは一体……」
スナイパー君 責め
冷静冷酷だけれど知り合い相手には明るかったりする。嫌いな人はとことん嫌う。
暗殺系スナイパーで対象に気づかれずにすぐに始末する。凄腕で数々の命を奪ってきていたが、罪のない女性は殺さない主義。
女性好きで、それでも咎められないのは優しく紳士に接しているから。愛人は現在1023人ほど。
深緑の髪に緑の目、長身でスタイルがよく普通に格好いい。
「……気に入った女には全員告ってる」
「女のハートを撃ち抜くのは得意だぞ……何だよその目」
「……好きだ。お前には俺が必要だろう」
「初めまして。今日貴方の殺害を試みます暗殺者です」
暗殺者ちゃん 受け
真面目で冷静な女の子、堅苦しくて名前で呼び合うのを嫌がり、一方的に名前呼びやあだ名呼びをされるのも嫌。
暗殺実行の際は、朝に暗殺対象の目の前に現れて暗殺宣言をし、一日中ついてくる。その際にも攻撃は仕掛けず、いつ殺しに来るか全く分からない。
性に関しては何も気にしていず、やろうと思えば誰とでもヤろうとする。
腰までの藍色の髪に黒い目、身長は少し低めで、私服は胸元を開けたものをよく着ている。小柄だけれど一般男性より力持ち。
「名字で呼んでください」
「貴方は可愛くもない私に興奮などしないでしょう。ですが、私は素敵な貴方に興奮してしまっているのです。何とかしてください」
「……あの、イチャイチャしたいのですが」
〜人外〜
「良い匂いだ……」
ヴァンパイア君 責め
落ち着いていて静かなのを好む。読書が好きだが運動したりするのも好き。
肩までの黒髪に黒い目、身長が高くスラッとしていてそれなりに美顔。私服は黒か青が多い。
ヴァンパイアで血を飲まないと死ぬが、他人を苦しめさせたくないと血を飲むのを避けている。輸血を飲んで凌いでいるのが現状。ヴァンパイアは唾液が自身への媚薬となるためキスはしたがらない。
日の光に少し弱く、日向を避けて木陰などで涼んでいることが多い。独占欲が強く、惚れた女が他の男に取られると奪いに来る。
「……俺は静かに暮らしたいだけだ」
「お前を物にしたい……」
「俺の手を握れ……幸せな未来へ連れていってやる」
「Prey or Blood! 血液くれなきゃ食べちゃうぞ!」
ヴァンパイアちゃん 受け
明るく、かなりの自由人でかなり貪欲。正直に何でも口走ってしまうところがある。
彼氏を作りたい、と長年思っており、どんな人であろうと徹底的に何人もに告白していた。そのため愛人がメチャクチャいる。正夫は不明。
肩までの黒髪に赤い猫目。黒服を主に着ていて色白。
ヴァンパイアにとって人間の唾液が媚薬となるため触れるキスはすれど、ディープキスはしたがらない。日向は苦手ではない。
「よし、君は今日から私の彼氏だっ」
「ふ、深いキスは、ダメっ……ん、ふぁ、んっ……ん、ぁ。君のせいで、興奮しちゃった、よ……」
「私ね、皆に愛されたいんだ〜。まぁ、そんなの許してくれる人そうそういないけどねっ」
「迷え。迷って僕の罠に掛かりな……」
狐君 両方
厄介なことを嫌い、人と親密な関係は築こうとはしない。人を惑わせて迷子にさせることを趣味としている。
他人を邪険に扱うものの、大切な人は助けたりと情が厚かったりすることも。耳や尻尾を触られるのを嫌がり、触られると反応してしまう。
焦げ茶の髪に茶色の目、小麦色の狐耳と尻尾を生やしている。身長は平均程度で小柄。
「うわっ、もふるなっ」
「あ、あんま耳触んないでくれよ……」
「狐に惑わされた女は、一生狐様の虜なんだ……じっくり味わってあげるよ」
「神様にできないことはない……と、思う」
神様 受け
優しく寛大だが少々どこか抜けている。人間が好きで、よく人間の観察をしたり彼らの前に姿を現す。
一応女性。神に触れると、触れた物質を変質させてしまうからか、人間との接触を控えている。人間好きだが、キスや体を重ねたりなどをすると力が相手へと注がれることもあり、秩序を乱すため恋愛はしない。
「だってほら、手を加えて秩序ちょっと乱したら人間怒るじゃん。台風とか、竜巻とか……」
「か、神様はキスとかしたことないからな……でぃ、ディープキスなんて、どうやってやればいいんだよっ。泣くぞっ」
「他の男よりお前の方が何となくキラキラしてるからな……好きだぞっ」