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【名前/フリガナ】巌/げん
【見た目年齢】30代後半
【性別】男
【種族】牛鬼
【性格】基本的に自分からは動かず人に話しかけられたりする事でやっとこさ動き始める。自分がしなければならない事は重々わかっており、緊急時や期限等か差し迫って来たりした時は自らを酷使してまでやり遂げようとする正義感はそれなりに強い人物。大人の余裕があり、物静かで博識。博識と言っても現実のことは知らず、機械音痴の方向音痴。怒ることはせず、悪い事をした場合は無言の圧力と無視を決め込み年下達を泣かせている。そして皆二度としないと反省する程にそれは怖い。他人に厳しく、自分に厳しくがモットー。といっても他人(身内)には無意識のうちに甘い。
【容姿】手入れをしっかりとしている訳でも無いのに下手な女よりも美しいさらさらとした胸下まである黒髪を下ろし、左側を耳にかけ後ろに流している。右側は下ろされたままの為右側の顔は全て隠れている。目付きはよろしくなく三白眼とまではいかないが瞳が小さい。その瞳の色は茶色寄りの暗い黄色。目尻も多少上がっている為尚更目付きが悪いように見える。隠れている右目には特に何も無いが先代の牛鬼に付けられた折檻がある。眉毛は細く、男臭さもない顔付きの為目を閉じれば顔は女に見えなくもない。かだが体躯は細くなく、それなりに筋肉もついており身長も180以上。肌の色こそ白いもののちゃんとした男である。髭は生やしておらず、また体毛も薄い。服装は紺の着流しに深緑の羽織、そして赤黒い帯をしている。肌を露出したくないようで足袋を履いて鼻緒の黒い草履を履いている。
【備考】牛鬼の要素が見あたらない等と言われてしまうと思ったのでコイツの背中には牛鬼の妖時の姿が彫られています。それは綺麗なものではなく悍ましく、闇を感じるもの。先代の牛鬼に無理矢理彫られた呪いに近い産物。自身もそれを嫌い、普段は包帯を巻いている。約1000年間生きているが妖力は高くなく一般妖怪並みにしかない。その為幻術等の妖術は使うことが出来ず、弱い。その分何とかしようと足掻いた剣術は人並み程度。好物は本、猫、酒。一人称は｢私｣、二人称は｢お前、名前の呼び捨て｣。
【セクシャル】受け…かなぁ？（
【地雷】女との行為、大きすぎる胸、関わりにくいキャラ、チート、可愛い男、俺が無理だと感じた奴、プレイは特に地雷は存在しません
【募集】現代のことを教えてくれる人物、慕ってくれている人物。
【乗っかり】まだ無し。

えっと1000は書いた…ぞ、一応（
参加希望な（