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>>125
ゆうりん様
【ありがとうございます！】

　抵抗を見せる怜に一瞬彼の良心が痛み、止めようと思うものの、此処で止めたら怜はますます拒むだろうと思い、抵抗を無視するように噛みつくようなキスを続けながら、怜の腰に空いている手で触れて下へ滑らせるようになぞりつつ、ズボン越しにモノに触れて刺激する。

　更に怜が厳しい抵抗を見せたらズボン越しにモノを強く握るつもりでいるらしく重点的にモノを擦るように責めていて。


>>126
来羽様
早十「？　どうかなさいましたか？」

　心なしか落ち込んでいるような遊真の声音を聞いて何かまずかっただろうかと考えるも、思い当たらずに遊真の顔を覗き込むように見つめながら、聞いていて。　まさか、意味が分かったのだろうか、だとしたら何故落ち込むのかと疑問に思いながら返事を待っていて。