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ええ、とてもふさふさなのですよ！((嬉しそうに尻尾を振らせ←
ありがとうございます((全力で頭を下げ←

あ、あ、謝らなくて良いですよ！私も遅くなってしまったので……



【名前/フリガナ】殊雪/ことゆき
【見た目年齢】25
【性別】男
【種族】犬神
【性格】元(妖になる前)は普通の犬であった為本能に忠実に生きていた時の癖があり、思った事を直ぐに行動に移してしまう。その為思った事を正直に言ってしまいそれ故相手を傷付ける事が有るのだが、本人に悪意は無く相手が傷付いている事にも気付いていない。相手や他の友人に指摘された時初めてその事に気付き、罪悪感からか後々相手の居る所まで行き謝罪する事も。← 誰に対しても対応はあまり変わらず、平等に接する。年上だろうが年下だろうが同じ様に接し、初対面の妖に対しては無意識の内に仲良くなろうと色々と質問を投げかけてくる。← そしてこれもまた本能から来ているのか、思った事が顔に出やすい。何とか口に出さまいと口を閉じていても、結局は顔に出てしまっているため相手に自分がどう思っているのか直ぐに伝わってしまい、そしてまた指摘されて気付く。← 一度、この癖を直そうと顔を後ろに向けて話した事が有ったが、今度は尻尾がゆらゆらと揺れてしまいこの時やっと｢自分が感情を隠すのは無理だ｣と悟ったらしい。← 悪戯好きな一面もあり、よく人間の街へ行っては取り憑いて遊んでいる。しかし取り憑く時間が長すぎるとその人間を恨む相手の呪い(？)が自分に掛かり憑いている人間を呪う術を掛けてしまう恐れがあるため、それ程長くは同じ人間に憑こうとしない。その辺はしっかり、自分でも理解している。←
【容姿】アプリコット色の少し伸びた髪を後ろでゴムで縛っており、余り手入れはしない為か所々寝癖等で跳ねている。前髪を切るのを放置しているため、前髪が鼻の下辺りまで伸びてしまっており前が殆ど見えない状況。流石にそれでは前が見えず困るので、売店で赤色のピンを買い右側の髪だけそのピンで留めている。左側は留めず下ろしたままにしており、理由は｢ピンで両方とも留めるのは何となく嫌だった｣との事。← よく磨かれた宝石の様に綺麗で透き通った緋色の瞳で、少したれ目気味。肌は白めで、ぱっと見ほっそりとした体付きをしているが、着物を脱げば見える身体には程良く筋肉が付いている。身長は170cm程。柄の無い無地の深緑色の着物と横に群青色のラインが入った黒色の帯、その上に黒色の中羽織を着ており、鼻緒の部分が赤色の下駄を履いている。頭の上には髪と同じ色の柴犬の様な犬の耳が付いており、同様に尾てい骨からも同じ色の犬の尾が伸びている。勿論双方共神経が通っている為、触れば動くし根元を掴めば何かしら反応も見せてくれる。← 犬の尾は着物の上に貫通(？)しているのだが、着物がそこだけ破れている様子は無い。
【備考】妖になったのは平安時代の終わり頃で、850年弱程は生きている。その為、一見見た目や性格がアレだがその他の犬神よりは妖力が高い。しかしそれも犬神という憑き物の種族内の話であり、別の妖と比べるとさほど強くもない。← 特定の相手に呪術を掛ける際、その相手を呪う気持ちが高い程呪いは強力になっていく。逆に少ないと呪う内容もしょぼくなる。例としては、歩いていると何も無い所で突然転ける、等。← 一人でいる時ボーッとしているか人間の街へ遊びに行くかしている。時々遊びすぎて道に迷い、そのまま2、3日程帰れなくなる事も。基本的に敬語を意識しているが、時々素に戻ることも。一人称は｢僕｣、二人称は｢貴方、名前呼びで〜さん付け、呼び捨て｣
【セクシャル】受けに近いリバ……というか場合によってどちらでもいけます。←
【地雷】スカトロ、リョナ(過度な流血表現や内蔵を食べる、など)、永久的なシリアス、女体化(又は男体化)
【募集】言葉遣いを注意してくれる妖
【乗っかり】今の所無し


変に保存して字数が判らなくなってしまった馬鹿です。←



うーん、住処ですか……犬神って神社に祀られたりするんでしょうかね？← 西日本に生息している事しか判らないので……うーん、普通に暁荘に住ませるか、何かしら店をさせるか……少し考えてもよろしいでしょうか？←