大人なりきり掲示板
- Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【3L/募集中】 ( No.57 )
- 日時: 2017/10/02 23:19
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
アッアッその……ありがとうございます← 私自身が馬鹿なのでああでもしないと自分でも判らなくなるんですよね。はは((乾いた笑み あっ、烙さんが馬鹿って言ってる訳では無いですからね!決して←
うう、ありがとうございます……
癒しでは無いですね((きっぱり← 可愛いとか優しいちょくちょく挟んで来られると……あのっ、特大ブーメランですよ!((語彙力← あっ良かったですありがとうございます((
え、あ、そうなのですか!?ええと……えへへ、烙さんのスレには結構参加させて頂いているつもりですからね、迷惑になってないようで良かったです!← ふふ、ありがとうございます!リアルでは全く出来ませんがねって痛い←((手が滑り思い切り床に背中をぶつけ←
そ、そんなひやひやさせてしまう程不定期ですかね……?((自覚無し←
分かって頂けますか嬉しい。←
ありがとうございます!
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夏も本場に入り始めた妖蓮町の一角、此処の入り口でもある人間の住む街と繋がっている塀と塀の隙間から人影が現れ、きょろきょろと辺りを見回した後かんかんと照りつける太陽をちらりと見、溜息を吐くとその人影は太陽の下に現れた。人影の正体である妖の名は殊雪。犬神という憑き物類の種族で、たった今暇潰し(という名の悪戯)から帰ってきた所だ。暑さのせいか犬の耳と尻尾をだらしなくだらんと下げながら、日光を避けようと出来るだけ日影になっている建物の下を歩き、住処へと戻りながら考える。暑い。人間の街ではもう秋だったのに比べ、ここはまだ夏だ。夏は嫌いだ。服を脱ごうがどうしようが、防ぎようがない。早く終わってしまえばいいのに。
殊雪「……今日は部屋に引き篭もりましょうかね?」
誰に言う訳でも無く、小さな声で呟く。そうしている内に、いつの間にか暁荘が視界に入るまでになってきて