大人なりきり掲示板

Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【3L/募集中】 ( No.60 )
日時: 2017/10/08 10:56
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

ええ(困惑)← 結構馬鹿丸出しなんですがね、まあバレていないようで良かったです(( いやいやいやいや……え?(←)烙さん頭良いじゃないですか、私のよく纏まっていない話を受け止めて返信してくださりますし、烙さんが作ったキャラ、そしてスレの注意事項やら世界観やらはとても判りやすいですし、小説だって物凄く面白いし何かもう色々とハイブリッドじゃないですか!
あっ、その何かごめんなさい……( 出来るだけ来たいのですがね、どうも最近忙しいというかなんと言いますかごめんなさい。←

oh…←いや、怒りはしません、けど……ええと、はい。←ぬっ、や、やりますね烙さん……ブーメランを返してくるとは← 良かったです!うん?いやいや、私に迷惑なんか掛かってませんよ!本当に! うう、ありがとうございます……((差し伸べられた手を取り上体を起こして

あ、そうでしたか……心配をお掛けしているようで申し訳ないです。えっ、あっ、呟き見られていたのですか!?ううむ、お恥ずかしい……大丈夫ですよ!無理はしてないです←


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殊雪「……うん?」
自身の名を呼ばれた様な声が聞こえ、無意識の内に耳がぴくりと動き、思わず不思議そうな声を漏らす。少しの間の後声が聞こえた方に顔を向け、何やら男性が店の外に看板を立てているのが目に入り、一瞬きょとんとした後「……嗚呼、確か……朱楽さんでしたっけ」と名を思い出した様で心の中で呟き、……いや、自分ではそうしたつもりだったが実際には相手に聞こえるか聞こえないか位の小さな声で言ってしまっており、同時に何故名を呼ばれたのかと不思議に思い小さく首を傾げる。そして相手が殊雪が見ている事に気付かず店の中に戻ろうとしている事に気付くと、そちらへ身体ごと向け

「あの、呼びました?」
と暑さで余り覇気が無く、少し舌足らずな口調で相手の背中に声を掛け