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>>86
来羽様
　分かりました！　お答えありがとうございます！

名前【鴇永　早十/ときなが　はやと】
性別/年齢【男/24】
性格【心が広く怒鳴る事がなく人に甘く人に頼られたりすると断れず、彼自身、男に二言はない。という精神な為か自分が言った言葉はちゃんと責任を持つ。穏やかで年下を可愛がり面倒を見てくれるので、子供に懐かれやすいが誰よりも主想いでどんな時でも味方してくれたり主の事が好きだからか一番甘やかしている節があり、主の反応見たさについ、意地悪したりしてしまう事がある。最近は恋愛感情で見ている節があるらしい。尚、好きな人に一途で好きになると少し貪欲に自分が居なきゃ駄目ってなるまで、自分に依存するように仕向ける傾向にあるのでそうなるまではやや強引がちな面もある。行動力と決断力はあるため迷うときはあまりなくあっても一瞬で終わると云う。】
容姿【肩につくかつかない程度の落ち着きのある茶髪に健康的な肌。澄んだ瑠璃色の切れ長の瞳。身長は181cmでスマートな体型をしていて服装は基本燕尾服。白の手袋を就寝時、料理時、入浴時、トイレ以外は常に身に付けており、入浴時以外は常に懐中時計を左ポケットに入れて持ち歩いている。】
備考【手先が器用で基本的に何でも出来る。誰に対しても敬語で話すが素はタメだったようでたまにだがタメになることもある。遊真の専属執事で長い付き合いの為か尤も遊真を知っていて遊真が何を求めているかある程度理解し行動できる。しかし、最近は遊真が主として好きというのじゃなく恋愛感情として好きになっている為か更に甘やかしが増えると同時に意地悪になってしまっていることがある。好きなもの、主。一人称「私たまに俺」】
役【遊真の執事】

「気にする事はないですよ。　遊真のしたい事が私のしたい事ですので、何なりと言って下さいませ。」
「遊真は、そこら辺に居る女の子よりも可愛いですね。　......ですが、俺の前では素の貴方で居てくれよな。」
「何時でもどんな時でも私は、遊真の遊真だけの味方ですよ。　それはこの先もずっと変わりません。」

　プロフ出来ました。これで大丈夫でしょうか？
修正点・問題点ありましたら教えて頂ければ幸いです。


>>87
ゆうりん様
【大丈夫ですよ、適当でも。教えて頂きありがとうございます、その設定でなりさせて頂きますね！】

影虎「なら、看守の俺が決める仕事で良いか？　それとも、他の囚人達と混ざってする仕事か？　......何でも俺が決めても、気に入らないだろ？　大勢でやるか一人か二人だけでやる仕事どっちが良い、それだけ決めろ。　...せめてな。」
　
　怜に面倒だと云われてそれでいいのかと内心で思いながらも、立ち話するのもなんだしと感じて、怜の檻がある所へと向かい始めつつ、そんな思いからか上記を口にして、怜を横目で時より見つつも先導するように怜より少しだけ前を歩いていて。