茜空様「……俺は綺麗な女ばかり好きになる訳じゃないぞ。それに……お前が綺麗な女じゃないと思っていても俺は綺麗と思うかもしれないしな」 悲観した音桜に、零士は慰めではない言葉をかける。彼はお茶を口にしながらそういった。