大人なりきり掲示板
- Re: 【3L指名制/強 姦シリアス】この人生を復讐に捧ぐ【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2017/10/02 20:47
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: QxkFlg5H)
*Girls
――嫌なことがあったら、やり返すのが普通でしょ?――
粟井 Escabite(あわい エスカバイト)受け
腰までの白髪に横髪は黒色で目は黒色。細身で長身、目は鋭くつり目で初対面には怖がられることが多い。父はアメリカ人、母は日本人。
自身に関すること以外にはあまり無関心、無頓着。他人の好意は切り捨てるため、クールというより近寄りがたい。
学力は普通、運動能力も普通。だが戦略をたてるのに長けていて、今まで自分に害をなす人間に私刑を下している。甘えなれていず、恋人ができても抱き締められそうになったら避ける。
ほとんどの人に名字呼びを強制しているが、親戚などでごく稀にエスカと呼ぶことを許している者もいるらしい。
「私は貴方を復讐に利用しているだけなんだけど……まあ……楽しそうだから良いか」
「好き? ……ああ、そう」
「べ、別に……な、何か貴方が嫉妬してくれてるの見たら、凄く嬉しくなっちゃって……」
――そ、そうだな……ま、まあ私の事は気にするなよ――
梶原 慄瀬(かじわら りつせ) 受け
肩までの橙の髪に赤い目、身長は高めで腹筋は割れていないがほどよく筋肉がついている。
鈍感だが面倒見がよく頼り甲斐がある姉貴分、ただ周りの助けはするくせに自分の事を話そうとしない。自分の事は自分だけの問題で、自分だけで解決しようとする。しかし自分より他人を優先するため、結局は自分の問題を上手く解決できないでいる。
常識人だが、制裁として他人を助けるためなら少し法を犯しても構わないと思っていたりする。運動神経がよく、頑張ればそれなりに喧嘩はできる。ただ傷ありの勝利に終わる。
あまり露出度は気にしていず、まあまあ際どい服を着たりもする。ただ別に誘っているわけではないので気にしてはいけない。
人の世話をするのが好きで、近所の同級生や子供達のお弁当を作っている。その人達の親の帰りが遅いときは夕食をつくってあげたりもしている。
「私はお前の復讐のためなら何でも手伝うぞ? 本気だ、お前が悩んでいるのは私も良い気はしないからな」
「い、嫌なこと? 別に私は何もないぞ。そういえば、幼馴染がストーカーに遭ってるらしいんだ。良かったら力を貸してくれないか?」
「何でお前がアイツらを憎んでるんだ? 私がその、強姦されただけで……お前にはあまり関係ない気がするんだが……」
――好きとか……ふざけてるよ。騙されないからね――
西宮 浦真(にしみや うらま) 受け
胸元までの黒髪に茶色い猫目、身長は平均より少し低めで体型は普通。
とりあえず対人関係は威嚇から成り立っていると言っても過言ではない← 他人を信じられなくなっており、友達は一人もいず、威嚇するからか周りから陰口を叩かれたりしてしまっている。
慄瀬と同じく周りを巻き込みたくないがために復讐は一人でやる。相手が自分に関わることを求め続けてきたら斜め上からだが協力を許す← ただ、どんなに誠実で仲の良い人であったとしても、根をあげたり裏切ったら殺すので注意。
元々恋人がいたが裏切られてしまい、それ以降は男を信じなくなった。今は好きと言われても真に受けない。相手が本当に好いてくれていると確信できないため、具体的な惚れた理由、覚悟、証拠などを見せつけないと信じてくれない。
「バカなんじゃないの。女なんてどうせ可愛いとか言ったら惚れると思ってるんでしょ」
「私に関わらないほうが良いのに……いいわ。いっぱい利用して上げる。その代わり――根をあげたら貴方を消すことになるからね」
「ば、バカっ。す、好きとか言うなっ/// 本当に好きなら、具体的に好きなところを挙げて説明しろっ。それで知り合い全員にそれを言いふらせっ。全員だぞっ。そうしたら本気だって認めてやるっ」
――……エロいな、お前――
篠崎 蒼夜(しのざき そうや) 24歳
肩までの薄紫の髪に紫の目、死んだ魚の目をしている。細身で身長は168cm、左手の薬指に指輪をはめている(男を近づけさせないためのものであり本当は未婚)。
冷静でどこか冷めている。人生を半分諦めており、とくに何かを楽しんだりすることはない。女の子なのにエロいことを普通に口走る。
ムキムキは嫌だが男の人の程よい筋肉が好きで、ペタペタと触る癖がある。ただ嫌がれば、すぐさま止めてくれる。自身も筋トレをしているが中々筋肉がつかなくて悩んでいる。
警察で勤めている警部補。警察といっても、『制裁特別組織』に配属されている。
仲間に危害が及びそうになれば犯罪者にラリアットをかましたり目や口に着火マンを当てたて発火させたりする←
最近は強姦事件も増えてきたため立候補して夜間巡回に加わっている。
少々がさつで常にボタンが開いていたりと服が乱れている。名前で呼ばれるのを嫌い、『お前』『君』と呼ばれることを好む。耳が弱く耳元で囁かれるのが苦手。酒は弱い。
「そこのJKとOL、もう夜遅いぞ。さっさと帰れ……ったく、近頃の女は可愛さを自覚してないのかよ……何でこっち見んだよ」
「まったく……どうやったらそんな筋肉がつくんだよ……ち んこもでかかったりしてな。んな蔑んだ目すんなよ、冗談だって」
「んぁ? 私に惚れる奴って大体の女に惚れてるんじゃないのか? いや、怒るなって」
――どうかしたの……?――
藤宮 鈴恵(ふじみや すずえ)
腰までの黒髪に藍色の髪、身長は平均程度で細み、黒を基調とした服をよく着る。
冷静で寛容、寛容すぎて犯罪者が犯罪者でなくなってしまえほど。性的知識はないが、興味はあるため襲われても嬉しそうにして礼を言う←
世間知らずでいつもはSP志望の知り合いに守ってもらっている。
「あの……? トイレに連れ込んで何するんですか……?」
「このバイブとやら? は凄く気持ちいいですね……この触手も下の突起を凄く、刺激してきますっ」
「そんなにおこらなくても。奴隷は嫌ですが……皆さんになぶられるのも悪くはなかった、ですよ?」