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　>>123

　「はいっ ご主人さまのためだったら、なんでもしますっ」
　　相手がしゃがむと大人しく手の動かすのを止める。ご主人さまが私の名前を呼んでくれてとても興奮し、気持ちが高ぶる。私の身体に指が触れられるだけで下のお口から涎が垂れてしまう。
　ご主人さまから好きなものくれるなんてやるしかない、そう決心して見てくれるように足を開脚する。そのままなんの躊躇もなく下のお口に指を三本、奥にぐっと入れる。甲高く喘いぎ、お口が指を締め付けてくるが、お構いなしに奥と前、前後に動かす。

　
　>>124

　　目の前に出された暖かいご飯に目を輝かせて我慢が出来ず、お腹がなってしまう。顔を赤に染めつつ
　「…い、いただきます」
　恥じらいながらも挨拶をして目の前のものに手をつけ始める。この味だ、と懐かしみつつこの料理の美味しさに感動する。だんだん手を進めていくスピードが早くなり白米はもう完食してしまいそうな量になる。