>>132 「っ、ひゃう どうぞ…奥まで食べてください…」 ご主人さまに触られるだけでキュンキュンしちゃう。このまま私をご主人さまに染められあげてほしい。下にきた手をもっと求める様に恥じらいも見せずに足を広げ、そして甘い言葉を吐いて愛液も吐き出す。 >>133 「っは…ごちそうさまでした。」 沢山盛られたご飯をやっとのことで完食する。その顔は満足感に溢れて自然と笑みが溢れてしまう。