15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>137

「……やっぱりいいね。この弾力、白さ、反応の仕方、どれも申し分なく僕の好みだよ」

膝の上に座った彼女の胸は、ちょうど自分の顔の辺りに来る。大きくて形の良い胸には興奮をそそられてしかたがなかった。何しろ巨乳好きなのだ。それもこんな可愛くて従順な子、好きにしたいと思わない方がどうかしているとおもう。

「ちょっと胸揺らしてみて？こう、たぷんたぷんって」

両手で下から上にあげたり、揉んだり、撫でたりと楽しんでいたが、ぱっと手を離せばそう言ってから口元に笑みを浮かべる。自分で動かすものいいけどやっぱり動いているのを見たかった。後でガラスに張り付いてるところを写真に収めてもいいかもしれない、それはそれでエロそうである。