>>175 「え、あ、えー…っと、シンプルなものでお願いします…」 急に声を掛けられ戸惑い、恥ずかしがりながらおずおずと答える。 >>176 「わ、かりました…ぁ、っん」 ご主人さまが私が体を慰めているのをまじまじと見てくれるなんて、そんなことを思っていると下の口から彼女を求めるように愛液を出す。 もっと彼女に見てほしいと言わんばかりにファンサービス、その淫靡で大きな胸にある赤い突起を苛めるように強く引っ張って見せる。