来羽さま薫「...」こちらも喋ることができず気まずい空間になる。月光さま悠人「...よし。じゃーね」そのすきに写真を拾うと、学校に行こうとする。龍臣「す、好きなんだ...お前が...」少し口籠もり、目線をそらしながら小さな声で言う。