来羽様「……」智樹は店でスケジュールを確認しながら机を拭いていた。エヴァミリ 安心はできるけども(笑) 根腐れた天使になってしまうぞ(笑) 「……そんなことないと思うけど……」正登は小さく呟いてため息をつく。少ししてチャイムが鳴ると一月が教室に戻ってくる。