来羽様「……」放課後にまた話しかけることにし、授業が始まると集中する。白湯様「……周りにばれないように気を配らなきゃならんぞ?」一月は壁ドンされて困ったように言う。エヴァミリ 優しくしてても裏は怖いかもだぞ?(笑)「……もちろん、良いよ」正登は寂しく思いながらも微笑み額にキスをする。