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>>136
　様子を見て笑いながら再び口づけを落とす。
　体中を愛撫しながら下のものにも手を伸ばす。

>>137
「美味しい食べ方？」
　すり寄られてびくっとするが、なんにことかわかっておらずに首をかしげる。
「え、あぁ……ぜひ教えてください」

>>138
「……家がないってどういうことだ？」
　その様子をじっと見ながらそう聞いた。

「い、いや、俺そんなつもりじゃないですっ」
　慌てて首を振って引き留めた。

>>139
「いい気前だ」
　笑ってそうつぶやく。
　承諾をとると再び首筋に口づけしながら体中に指先を走らせる。

>>140
「そんなに震えるな」
　苦笑し、安心させるように頭をなでながら抱き寄せて下のものに手を伸ばし服の上から撫で上げる。

>>141
「……っ出すぞ」
　明らかに早い対応に苦笑しながらそうつぶやき、髪を強く自分に引き付けて相手の喉の奥で達する。