>>221「っん……く」 相手が達したのを確認し、さらに奥をついて注ぎ込むように自身も達する。 満足した様子でため息をつきながらずるりとものを抜いた。>>223「っおいおい、まだ楽しみたいんだけどな」 苦笑してそう言うが、段々と奥を突くスピードを上げていく。>>224「どういたしまして。では、行きましょうか」 微笑んでそう言うと、共に部屋を出る。 ここあたりで食事ができそうな場所を思い出しながら宿屋を後にした。