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参加書

【名前（よみ）】上條　慎一（かみじょう　しんいち）
【性別】男
【セクシャル】責め
【年齢】1７
【性格】冷静で寡黙。殆ど顔の表情などは変わらず、やってほしいと言われたらほとんどはやってくれるが、イジメや犯罪になるようなことをやれと言ってきたら逆に言った奴をボコボコにするなどやってはいけない線引きはあるため基本的には便利屋扱いされることが多い
【容姿】黒髪で目元までの長さ、長身でロイドメガネをかけているせいで野暮ったい雰囲気だが、実際はそこそこ整った顔立ちをしている
【武器】
【備考】中学時代にイジメの一環で放火され、それによって家族を失っている。イジメていた奴らは焼き殺しているが警察にはバレていない。バイトは割がいいからと彼の境遇を知っているという理由で知り合いのホストクラブの裏方で料理を作ったりしている

サンプルボイス
「なに？」
「……俺は、他人に興味がない」
「……俺でよければ、そばにいる」


【指名／年齢】上内　千広/17
【設定】同じクラスのクラスメイトで席が隣同士であるが、冴えない上條に興味がなかったが、偶然彼が働いているホストクラブに行った際に見かけ、メガネを外せばそこそこイイと思い、興味を持つ
【ライバル】特になし
【設定】
【恋愛関係】上内→上條←
【希望】甘々、シリアス、玩具、一点責め、目隠し、3P、猿轡、焦らし、騎乗位、公開、放置、三角木馬、輪　姦、痴漢、無理矢理、着衣での行為、お仕置き、誘拐、獣姦、緊縛、見世物、寸止め、クリ攻め、お風呂場での行為、など
【NG】スカ、グロ、ふたなり、性転換、主人公の死

【開始文】ホストクラブで働いていると上内がやってくる