将軍様「……なんか……いつもパシられてる上條君とは全然違うね」 千広は普段良いように使われている彼と雰囲気が違っていて少し驚く。「ま、あんたが大丈夫ならそれで良いや。これからもセフレ、よろしく」 彼女は微笑み慎一の手を握り歩き続ける。