将軍様「っ……ご、ごめん。そ、そうだね。その、便利屋の上條君に頼みたいことあるんだけど、放課後良い?」 予想外に殺意のこもった目で見られて女子は少し怯えたように苦笑いする。怯えつつ、慎一との距離を詰めて問う。ボタンを空けて緩く制服を着ていた彼女は谷間を見せつけてきていた。