茜空様「まったく、小悪魔だな。そろそろ時間だから、教室に行った方がいいぞ」 大地はクスッと笑い抱きつかれて頭を撫でる。しかし腕時計を見て時間を確認すると教室にいくように促した。将軍様「んぅっ! っ……んぅ、はぁ、っ……い、いっぱい男の人のモノ、咥えて、下にもいっぱい入れられて、ローターとかバイブもつけられて何回も、イったのっ」 千広は視線に顔を赤くしつつ感じて震えながら言う。