>>363孝宏「っ、舐めるの、やだ・・・っ」ビクッと震え、下着とズボンを濡らして。悠一「(・・・あれ、なんであいつの事考えてんだろ?)」無意識に水樹の事を考えていて、あれ・・・、というのは口に出ていて。