>>105 「だって泊めさせてもらってるのに使わせてもらう訳にはいかないですよ。迷惑なのに……二人で寝るのも申し訳無いですし」 彼は至って冷静に上記を述べていく。 祐くんが無理矢理にも千里くんと寝る、方向にしてもらえれば助かります。……寝たら始まるのですか、あれが。