大人なりきり掲示板

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.208 )
日時: 2019/01/13 23:47
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: v2BiiJyf)



怒ってはないつもり。


ヤンデレラ? あーらら、コワイコワイ。一人の方がわいは楽、寂しくなったら寝れば良い。



受け苦手やからこそ学びたいもあるが、迷う。かつぶしよ、受けって何ですか。教えてくれ。↓みたいなやつか?
うん、攻め千里にさせてください。短めにそっちを終わらせてわいが次、受け練習するから。

Sくんとツンデレ、なのかな。書いてみたけど。ツンデレくん、受けしてる?

 彼の衣服をするすると脱がしていくと気持ち悪いほどに白い肌、反して赤面する彼が俺をうるうるとした瞳で見つめていた。

「何だよ、陸。お前が脱がせてそんで気持ちよくして、って言ったんだろ?」

 あまりにも可愛らしい様子の彼をいじめたくなり声を掛けると彼は更に顔を赤らめて小刻みに首を振る。

「ち、ちが……お、おまえのき、キスが……き、気持ち良くて、つ、ついだよ!」

 可愛い。肩まで伸ばされた無造作な髪も潤う瞳もそそるような唇も何もかも。
それきり黙りきりになった彼はなにもしてこない俺に何を思ったのかは知らないがじっとこっちを見ている。

「キスは気持ち良かったんだな、それだけで満足か?」

 可愛い彼をよりいじめたくなり、手で彼のモノをやわやわと触れていきながら
露となった彼の上の突起に掠める程度に触れていく。

「……ぅ、あ、あぁ……」

 本来なら些細な刺激にも関わらず、何故か彼は敏感に反応してくれる、またそれも可愛い。
そんな彼の反応を楽しむように、楽しみたいから欲情した息を整えて彼を押し倒す。
いきなり押し倒され、一瞬彼は驚いたような表情を見せたが直ぐに乳首を摘まんでやると

「あぁ……や、だ、それ。んぁ」

 まるで女の子のように敏感過ぎる彼は身を捩らせたくとも捩れずに快感を飲み込むしかない。
甘い喘ぎ声も漏れていき、触っていたモノを覆う下着がやや濡れていることに気付くと

「やだじゃないでしょ、陸。ここが濡れてるんだから嘘は付いちゃ駄目。意地悪はもうしないから正直に言いなよ」

 彼のモノを彼が出した汁を絡めながら音立てながら優しく、モノに沿って手を動かしていく。
それに伴って彼の甘いその声も大きく、淫らに変化していった。


りょーかい、すまんな。


「そうなんですか、文様。もしかして私の心でも読んでるのですか」

 そう吐いて彼女の、接吻やら寝ることが間違っていないことを彼女に伝えると
彼女をぎゅっと身動き取れないほどに抱き締めて真っ赤な顔をする文様の耳元に口を近付けて
ふっ、と息を掛けると続けて

「私、今までずっと我慢してたんですよ。もし文様を傷付けてしまうなら嫌ならばしませんけど、
それだったら私はどうなるのか、分かりません」

 果たして何を我慢していたのだろう、彼女へよ思いだろうか。それとも……。
文からは見えないかもしれないが、彼女を強く抱き締めながら何故か体はふるふる震え、
表情は酷く悪い、息は過呼吸寸前かのように断続的だった。


やった、美味しいってよ。愛は少し重くしておきますね。

んー、別の名前でなら呟いたりはちびちびしとるけど、どうかしたん?