祐「…よっこいしょ!」おんぶして、炎の中から出る。「大丈夫か?!」祐「はい、無事ですよ…!」千里を救急隊とかの人にバトンタッチした後、他の隊員が寄ってくる。「ならよかった…」祐「…………。」「…おい、祐!どうした!?」疲れたのと苦しいのでばったんきゅーしてしまう。