まぁ、少しだけ書いたりしてますね。呟いたりしてるだけどす…了解です!祐「ふぅ……ふぅ…本当に痛かったぁ…!」火傷した手を自分で手当てして、またキッチンに戻ると…ピンポーン「ん、誰だろ…」ピンポンが鳴る。「はーい」ドアを開けてみると、千里が立っていた。