来羽様「楽しんでから殺すのも一興だろ?」 律斗は口角を上げ胸を撫で片手を太ももへ下ろし股をなでる。茜空様「構わないが、あまり人が多いところは俺に負担がかかるから避けろよ」 龍吾は足を組んで腕を組みながら言う。用心棒であるのでどこでもいかなるときでも守るが、なるべく負担のないところにしてほしいらしい。白湯様「……襲ってるかもな」 龍吾は彼女に問われ、今度は服を脱いだ彼女へしっかりと目を向ける。