檸檬様「ん……」辰馬は仕方なく口を離してやり、代わりに首や胸をなめていく。茜空様「そうか、なら毎日飲ませて慣れさせないとな」 少女の睨みも男にとっては単に楽しませるものでしかなく、クスッと笑っていい抱き上げて膝の上にのせる。来羽様「ちょっと怖いか?」博也はすぐに指を止めて言う。