檸檬様「嫌だ」辰馬はそういい胸を舐めながら秘部を撫でる。来羽様「……慣れるまで少し待つか」これ以上奥へは入れず、ゆっくりと指を動かして愛撫していく。茜空様「当たり前だ。女を殺すほど勿体ないことはないからな……馬鹿はお前の方だろ。簡単に敵に捕まって」 リーダーの男は抱き締めていい笑って頭を撫でる。