茜空様「どうして欲しいんだ?」男は口を離すと耳元で囁き尋ねる。来羽様「……もしあれだったら俺も世話しに来ようか?」 何日からなら来れるからかそう提案する。将軍様「ん。へぇ……まぁ私だったら橋田になら何されても良いけど」 お尻を撫でられて驚き少し声を漏らすもクスッと笑い、さりげなくお尻を触る彼の手を離させる。