来羽様「…………」起きない様子に安心して部屋を出る。茜空様「気持ち良いか?」男はもたれ掛かってきた少女の体を支えて笑う。将軍様「んぅっ、っ……ふぁ、ん」若葉はそれを聞き慌てて気を失うのを耐え、悔しそうにしながらも口の中のモノを舌で奉仕する。