来羽様「…………」博也はリビングで兎を撫でていた。茜空様「そんな口の聞き方じゃなぁ?」男はそれを聞きクスクスと笑って言う。将軍様「ふぐっ! っ、ん、んぅっ!」 若葉は苦しそうにしつつも首を横に振り男を睨む。