茜空様「ん……」少し感じるも押されることなくこちらからも責めつつ、激しく動きながら秘部の突起を指でいじる。来羽様「お待たせ」 博也は持ってくるとそばに来てコップを手渡す。エヴァミリ「っと……女とは思えないなぁ」 智は受けとるも頭をかいて呟く。受け取ったものを鞄に入れて。