茜空様「気持ちいいだけだ。嫌なことは何もないだろ?」 男は笑ってキスをし、血のでた唇を舌で舐める。モノを再び中で動かし、敏感なところを突く。来羽様「ああ……これで乾いたか」 博也は鳴月の手から離すとタオルを片付ける。エヴァミリ「……仕方ないな」 どんな薬かはわからないが承諾する。後で何かあったら責任をたっぷり負わせてやろうと思っており。